この事例のポイント
- 収益性が高く、かつフォロワーが伸びやすいジャンルを戦略的に選定
- アカウント設計・店舗撮影・動画編集・投稿・ストーリーズ運用まで一気通貫で実行
- 2024年10月〜2年間で2.1万フォロワーを達成(現在も運用継続中)
- グルメ系インフルエンサーとのコネクション構築という副次効果も
フォロワー数
2.1万
0から達成
達成期間
2年
2024年10月〜継続中
支援形態
自社
LnX自社アカウント運用
アカウント概要
| アカウントジャンル | 東京デート向けグルメ(高単価レストラン・BAR中心) |
|---|---|
| 運用主体 | LnX合同会社(自社アカウント) |
| 対象エリア | 東京都内 |
| 運用開始 | 2024年10月〜(現在も継続) |
| 施策内容 | アカウント設計・店舗撮影・動画編集・投稿・ストーリーズ運用 |
なぜInstagramだったか
このアカウントは「収益の柱を構築したい」という目的のもと、LnXが自社で立ち上げたものです。目的を達成するために最初に行ったのは、「成果が出やすいジャンルの選定」でした。
Instagramでフォロワーを伸ばせるジャンルは多数あります。しかし「伸ばしやすい」だけでなく「収益性が高い(高単価商材を扱っている)」という条件を同時に満たすジャンルは限られます。東京のデート・グルメ領域は、この2条件をともに満たすジャンルのひとつでした。
ジャンル選定の判断軸:①検索・発見経路でのニーズが大きい ②フォロワーの属性が広告主・店舗にとって価値が高い ③競合アカウントとの差別化余地がある。この3点を整理した上でジャンルを決定しました。
アカウント設計の考え方
ジャンルを決めた後、次に行ったのがアカウントの差別化設計です。グルメ系Instagramは競合が多く、「おいしいお店を紹介するアカウント」という括りでは埋没します。
ターゲットの絞り込み
「東京に住む・訪れる、デートでレストランを探している人」に特化。漠然とした「グルメ好き全般」ではなく、「デートという目的」で店を探しているユーザーに絞ることで、フォロワーの属性精度が上がりました。
高単価店舗への集中
カジュアルなランチより、特別感のあるディナー・BAR・記念日レストランに絞ることで、「このアカウントをフォローすれば特別な店がわかる」という価値を明確にしました。
動画フォーマットの活用
グルメ系はリール(縦型動画)との相性が高い領域です。料理のビジュアル・お店の雰囲気・デートシーンのイメージが動画で伝わることで、保存・シェアされやすいコンテンツになりました。
実行した施策
店舗撮影・動画編集
実際に店舗へ足を運び、料理・空間・演出を撮影。再生数が回りやすいテンポ・構成に動画編集することで、アルゴリズムに乗りやすいコンテンツを量産しました。
投稿・ストーリーズ設計
フィード投稿(リール)による発見面への露出と、ストーリーズによるフォロワーとのエンゲージメント維持を両立。投稿頻度・時間帯・ハッシュタグ戦略もデータを見ながら継続的に最適化しています。
成果と副次効果
2024年10月の開始から2年で2.1万フォロワーを達成。現在も運用継続中であり、フォロワー数は増加を続けています。
数値成果に加えて、予想以上の副次効果が生まれました。アカウントが一定の影響力を持つようになったことで、グルメ系インフルエンサーとの自然なつながりが構築されました。このコネクションは、クライアント向けのインフルエンサーマーケティング支援にも直接活用できる資産になっています。
LnXが実際に運営するアカウントだからこそ:「インフルエンサー施策に詳しい会社」ではなく「自分たちでやっている会社」として提案できることが、クライアントからの信頼につながっています。
LnXの見解
Instagramで結果が出ないアカウントの大半は、投稿の質の問題ではありません。ジャンル選定と初期設計の問題です。
「何を発信するか」よりも「誰に向けて・どのジャンルで・何で差別化するか」を最初に設計することが、Instagramで成果を出す最短経路です。立ち上げ時の設計を間違えると、どれだけ投稿を続けても伸びません。逆に設計が正しければ、2年で2.1万という成果は十分に再現可能です。
Instagram運用支援
アカウントの方向性から一緒に設計します
ジャンル選定・アカウント設計・運用まで一気通貫で対応。自社でアカウントを育ててきた実績から、再現性のある支援が可能です。
無料で相談するよくある質問
QInstagramアカウントを0から2万フォロワーにするにはどのくらいかかりますか?
ジャンル選定・アカウント設計が正しければ、本事例のように2年(約24ヶ月)で2万フォロワーを達成できます。グルメ×東京デートという検索需要が高く差別化余地があるジャンルを選んだことが鍵です。闇雲に投稿を続けるよりも、立ち上げ時の設計に投資する方が長期的に効率的です。
QInstagramの運用をプロに依頼するメリットは何ですか?
最大のメリットはジャンル選定・アカウント設計のミスを防げることです。フォロワーが増えないアカウントの多くは投稿の質ではなく、設計段階のジャンル・ターゲット・差別化軸がずれています。本事例のように「伸びやすいジャンル×収益性の高い高単価店舗」に絞った設計を初期から行えば、軌道修正コストなく着実に伸ばせます。
Qグルメ系Instagramアカウントが副次的にもたらす価値は何ですか?
本事例では2.1万フォロワーの達成に加え、グルメ系インフルエンサーとのコネクション構築という副次効果が生まれました。自社アカウントが一定の影響力を持つことで、他インフルエンサーとの連携・相互PRが自然に発生し、新たな集客チャネルの起点になります。
関連事例・コラム